創世記 26:21 - Japanese: 聖書　口語訳

²¹ 彼らはまた一つの井戸を掘ったが、これをも争ったので、名をシテナと名づけた。

Colloquial Japanese (1955)

²¹ 彼らはまた一つの井戸を掘ったが、これをも争ったので、名をシテナと名づけた。

リビングバイブル

²¹ イサクの羊飼いたちは別の井戸を掘りましたが、その井戸の所有権をめぐって、また争いが起きました。今度はそれを「シテナ」〔「怒りの井戸」の意〕と名づけ、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²¹ イサクの僕たちがもう一つの井戸を掘り当てると、それについても争いが生じた。そこで、イサクはその井戸をシトナ（敵意）と名付けた。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

²¹ 次にイサクの召使いはまた別の場所で井戸を掘った。しかし、そこでもまた、もめ事が起き、イサクはその井戸のことをシテナ【憎しみという意味】と呼んだ。

聖書 口語訳

²¹ 彼らはまた一つの井戸を掘ったが、これをも争ったので、名をシテナと名づけた。

創世記 26:21 相互参照

創世記 21:25

アブラハムはアビメレクの家来たちが、水の井戸を奪い取ったことについてアビメルクを責めた。

創世記 26:20

ゲラルの羊飼たちは、「この水はわれわれのものだ」と言って、イサクの羊飼たちと争ったので、イサクはその井戸の名をエセクと名づけた。彼らが彼と争ったからである。

創世記 26:22

イサクはそこから移ってまた一つの井戸を掘ったが、彼らはこれを争わなかったので、その名をレホボテと名づけて言った、「いま主がわれわれの場所を広げられたから、われわれはこの地にふえるであろう」。

エズラ記 4:6

アハスエロスの治世、すなわちその治世の初めに、彼らはユダとエルサレムの住民を訴える告訴状を書いた。